有言実行と購入品
昨日宣言した通り、本日からモーニングページを実行。
かなり強めのぼかし。
今日はM5と同時に購入していたリフィル達が5日遅れで到着。
スラクラフトのリフィルとトモエリバー系と小口シルバー。
M5はサイズ的に文字を書くというよりは1ページを作るみたいな感覚なので、市販品は書くことに実用的というよりは使い勝手と可愛さかっこよさとなりました。
これ以外は自作の黒リフィルを入れてます。
M5と黒リフィルの相性とても良いです。カードサイズ、名刺サイズなので黒リフィルでも大袈裟になりすぎないというか。派手になりすぎないという感じなのか。
で、このスラクラフトというリフィル、無茶苦茶に可愛い。
バイブル、M6、M5への展開があって、紙質は厚手でエンボス気味。で、この3種類だけでもそれぞれの紙が違います。
更に、このドット、可愛いのです。
可愛い。
クリームソーダと牛乳瓶が同じアソート内で裏面にこのドットはナシ。
コーヒー豆だけは別で裏面もドットがアリで、下部に向けて薄くなるグラデになっています。
(コーヒー豆のアソートだけはM5のみの展開です)
個人的に特別感があるので、リストとかを書くのに使いがち。
ホイホイ書いて回転していけない。可愛すぎて。
アシュフォードの小口シルバーはこんな感じ。
リング側以外の三片の断面がキラキラです。
なので手帳と閉じていても可愛いが増します。
(他にもゴールドとローズゴールドみたいのがあったはず)
これがまた自作だけど黒リフィルとの相性が最高。本当に可愛い。
バイブルは家用と自分のリストと万年筆を楽しむ用、M6は仕事と二次とデイリーと3行日記。
M5はもう単純に手帳を楽しむだけのためという感じ。好きだけを書いて、好きだけを詰め込む。実用性は要らずで。
元々は大量に残る書類の裏面をクロッキーにするのと、過去の仕事やらで大量に余っている紙達を消費するために使い始めたシステム手帳のはずが、紙を自分の好みに替えられて、紙が選べるからペンが紙質の影響を受けずに済むというメリットで万年筆もスタンプインクも裏移りの心配とかもいらない。
そしてそもそも裏面を使わない手でもいるので裏移りとか筆圧とかにも悩まずに済んで、色々と神経質な自分にはとても合っていてハマっております。
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