使えてなかったもののリメイク
ここ数日、独身時代から結婚後までで数々の引越しやらを経ても一緒に移動しているものの、ずっと使う予定もなく書斎に眠っていた紙たちを必死で切って縫って貼ってして、姿を変えておりました。
こうなりました。
いつぞやの1番くじで当たったノートとか、古の原稿用紙とか、仕事で使っていた各用紙とか、今の自分では全く使う予定もないけど真新しい状態で眠っていたものを手のひらサイズのミニノートに化けてもらいました。
9冊作ったんですけどね。残念ながらまだまだ書斎には大量の紙が寝たままです🫠
仕方ないね、これまでの仕事も散々紙を使うものだったりしたしね。
古のアナログ作業二次活動で使ってたものとかも、急に全部やめたから本当に新品で残ってしまってるしね。
そもそも紙好きなもので、なかなか紙を捨てるっていうのも考えつけなくて…🫠
このサイズなら持ち運んでもガシガシ使えるし、日々色んな用途でも使えるのでとても良いです。
失敗作からもう使っておりますが、今まで使えずに眠らせていたものが進行形で使えるので精神衛生上にもとても良いです。無駄にしてはいないそという安心感。
表紙に使ってる100均レザーも良い味出していて、ちっちゃモレスキンみたいで雑メモしててもテンション上がります。
絵と編み物とお菓子と裁縫と来てノートまで作り始めたら、いよいよ今後紙物も「作れるじゃない」って夫に言われてしまう…前者4つはもうずっと言われているのに…🫠
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